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YZF-R1の特徴

YZF-R1の特徴

ヤマハのYZF-R1は、非常に速くてパワフルなスポーツバイクです。
1998年に登場して以来、その優れた性能とデザインで多くのライダーに愛されています。
特にカーブの多い道やサーキットでの走行に向いており、乗るだけでワクワクするような体験ができます。

このバイクには水冷4気筒エンジンが搭載されていますが、「クロスプレーンコンセプト」という特別な技術が使われているのが特徴です。
エンジンの振動が少なくパワーの出方がスムーズで、ライダーがアクセルをひねったときにしっかりと反応します。
さらに電子制御の技術も進化しており、ライダーの操作をサポートする仕組みがたくさん詰まっています。

YZF-R1のデザインはMotoGPというレース用バイクからインスピレーションを得ており、空気の抵抗を減らすために工夫されています。
見た目も非常にかっこよく、速さを感じさせるスタイルです。
2020年には大きな改良が加えられ、エンジンやフレーム、電子制御システムがさらに進化しました。
公道だけでなくサーキットでも非常に高いパフォーマンスを発揮するモデルです。

初心者にとってはやや扱いが難しいバイクかもしれませんが、その性能とデザインの魅力は計り知れません。
YZF-R1は速さと先進技術を追求したバイクで、バイクファンにとって憧れの存在と言ってもよいでしょう。

YZF-R1のスペック

YZF-R1は、全長が2,055mm、全幅が690mm、全高が1,165mmで、シートの高さが860mmです。
車両の重さは約202kgで、安定感があります。
エンジンは水冷4ストロークの直列4気筒で排気量は997cc、最高出力は147kW、最大トルクは113N・mで、強力な加速と高速走行が可能となっています。
燃料タンクの容量は17リットルで、燃費は60km/hでの定地燃費値が21.6km/L、WMTCモードで15.2km/Lです。

ギアは6速リターン式で、スムーズに変速できます。
ブレーキは、前が油圧式ダブルディスクブレーキ、後が油圧式シングルディスクブレーキです。
サスペンションは前がテレスコピック、後ろがリンク式スイングアームで乗り心地が非常に快適です。
LEDヘッドランプも搭載されており、夜間の視認性も優れています。

YZF-R1の歴史

ヤマハのYZF-R1は1998年にデビューし、世界中のライダーに強烈な印象を与えました。
以降2000年、2002年、2004年にモデルチェンジを経て、2007年には4バルブエンジン、2009年には「クロスプレーンコンセプト」のクランクを採用しています。

2015年にはサーキット専用の最速マシンとしてリニューアルされ、YZF-R1Mが鈴鹿8耐で大成功を収めました。
2020年モデルでは全体的に大幅に改良されています。