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MT-09の特徴

MT-09の特徴

ヤマハのMT-09はネイキッドスタイルのバイクで、スポーツバイクとオフロードバイクの特性を組み合わせたデザインが特徴です。
このバイクは都市部での日常使いからアクティブなオフロードまで幅広く対応しており、そのバーサタイルなスタイルが注目されています。

エンジンは比較的大きな773ccで、しっかりとしたパワーを提供しながらも、運転がしやすいように設計されているのが特徴です。
最初に登場した時、MT-09は非常に反応が良く力強い加速が可能でしたが、トラクションコントロール(スリップを制御するシステム)がなかったため、運転技術がある程度要求されました。
しかし、その後の改良でトラクションコントロールが追加され、より多くの人が安全に楽しめるようになっています。

サスペンションは、一般的なロードバイクよりも柔らかめに設定されています。
このサスペンションのおかげで不整地でも快適に走行できるようになっており、前後の動きが活発に感じられるのが特徴です。
運転する人の好みによって評価が分かれる点ではありますが、エキサイティングな乗り味を好む人には高い評価を受けています。
全体的に、MT-09はヤマハが提供するモダンなテクノロジーと古典的なバイクの楽しさを併せ持つバイクとして、多くのバイクファンに支持されているモデルです。

MT-09のスペック

MT-09のサイズは全長2,090mm、全幅820mm、全高1,145mmで、コンパクトながらもパワフルな構造をしています。
シート高は825mm、車両重量は約193kgと軽量です。
エンジンは水冷式の4ストロークDOHC4バルブ、排気量は888立方cmで、最高出力は88kW/10,000rpm、最大トルクは93N・m/7,000rpmを発揮します。

燃料タンクの容量は14リットルです。
定地燃費値は31.6km/L、WMTCモード値では21.1km/Lで比較的経済的になっています。
タイヤは前が120/70ZR17M/C、後が180/55ZR17M/Cで、両方ともチューブレスです。
懸架方式は、前がテレスコピック、後がスイングアーム(リンク式)で、快適な乗り心地と優れたハンドリングを実現しています。

MT-09の歴史

MT-09は、2014年に初登場しました。
直列3気筒エンジンを採用し、トラクションコントロールといった最新の技術を取り入れています。
2017年にはABS仕様が標準化され、さらにエンジンとサスペンションのアップグレードが行われました。

2018年に登場したMT-09のSPモデルは特別なサスペンションとプレミアムな装備を備えていましたが、2019年には一旦カタログから削除されました。
しかし、2021年にフルモデルチェンジが行われSPモデルも復活しています。