390 DUKEの特徴
390 DUKEの特徴
KTMの390デュークは、見た目がスポーティで扱いやすいバイクとして知られています。
日本では普通二輪免許で運転できる範囲内の排気量なので、初心者や普通免許を持つライダーにとって非常に魅力的なモデルです。
エンジンは373.2ccと小さめですが、パワフルでスポーティな走りが楽しめます。
軽くて扱いやすいのが大きな特徴で、街乗りなどの日常使いから郊外へのツーリングなどまで幅広く対応しています。
デザインも非常に現代的で、LEDヘッドライトやスマートフォンと連動するTFTフルカラーの液晶メーターなど、最新のテクノロジーが取り入れられています。
運転中の情報が常に表示されているため、日常での使用における利便性が高いのです。
2024年モデルではエンジンの排気量がわずかに増えました。
また新しいライドモードが追加されており、晴れた日の「ストリート」モード、雨の日の「レイン」モード、サーキットなどでの走行に適した「トラック」モードが選択でき、あらゆる状況で最適な運転が可能です。
390 DUKEのスペック
390 DUKEのスペックは、ホイールベースが1357mmで、最低地上高が175mmです。
シート高は820mmで、シート幅は800mm、車両重量は165kgで非常に軽量で扱いやすいバイクです。
エンジンは4ストロークの単気筒で、水冷方式を採用しています。
排気量は398.2ccで、最高出力は33kW、最大トルクは39N・mを発揮します。
燃料供給方式はフューエルインジェクションで、燃料タンクの容量は15リットルです。
ハイオクガソリンを使用し、エンジン始動はセルフスターター方式となっています。
クラッチは湿式多板を採用し、変速機は6段のリターン式でフットシフト操作となっています。
フレームはスチールトレリスフレームで、キャスター角は66度で、ブレーキは前後ともに油圧式ディスクブレーキとなっています。
タイヤは前が110/70ZR17で後ろが150/60ZR17、どちらもラジアル構造でチューブレスタイプとなっています。
390 DUKEのの歴史
390 DUKEは、2014年に登場したネイキッドスポーツバイクで、オーストリアのKTMとインドのBajaj Autoが共同で開発しました。
2015年にはアメリカ市場にも導入されています。
軽量でパワフルなバイクとして人気を博し、欧州ではA2ライセンスで運転可能なバイクとして評価されました。
2017年にはフルモデルチェンジが行われ、Euro IV排出ガス規制に適合します。
さらに2024年モデルではエンジン排気量が398.7ccに拡大され、新たにライドモードが追加されました。
フレームとサスペンションも新設計となり、より洗練された乗り心地と操作性を実現しています。