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良い工具とそうでない工具の違いとは

バイクメンテナンスに使える良い工具とは?

バイク整備はライダーにとって、一つの楽しみでもあります。
また、作業だけでなく道具もこだわることでより楽しみが増します。
もちろん、あまり工具などにお金をかけたくないという気持ちもあるかもしれませんので、価格を見つつ良い工具を選んでいく必要があります。
工具が悪いと作業効率が落ちるばかりか、ナットやパーツを傷めてしまうこともあります。

一方で、良い工具とはぴったりとナットの角にはまるなど、確実に作業ができます。
また、力がうまく伝わるとか、奥の方でもスムーズに使えるなど機能や形状にも優れているものです。
さらに、良い工具は耐久性があって長く使えるので、たとえ高いものであったとしても長期的に見るとコスパの良いツールとなります。

良い工具の条件とは?

良い工具の一つ目の条件は、精度が高いものであるという点です。
ナットやボルトの寸法にぴったりとはまり、すき間ができないものである必要があります。
すき間があると角が潰れやすいですし、力が伝わらずにうまく締めたり緩めたりすることができません。
逆にキツイものだと、スムーズにナットに入らないので苦労することになります。

もう一つの条件は頑丈でずっと使えるということです。
工具はかなりの力がかかりますので、耐久性がないとすぐに曲がったり持ち手が割れたりします。
また、最初は良くてもだんだんと精度が甘くなっていき、使いづらくなってしまうこともあります。
さらに、使っているうちに工具を落とすこともありので、衝撃で壊れてしまうようではいけません。

使いやすさも、良い工具の条件です。
持ち手がフィットするとか、少ない力でも楽に回せる、狭いところでもピンポイントで刺さるといった点を考慮しましょう。
こればかりは持って試してみないと分からないこともありますので、実際に手に取ってチェックしてみるべきです。
さらに、見た目の良さや価格といった条件も関係してきます。

すぐダメになる工具の特徴とは?

値段だけでは決めつけることはできませんが、やはりあまりに安い工具はダメになりやすいです。
原料も安いものを使っていますので、使っているうちに割れや曲がりなどが起こりやすくなるからです。
また、精度が悪いものが多いので使いづらく、愛着を持てないことが多いです。
そのため安さだけを売りにしている商品は、しっかりとチェックしてから購入するかを決めましょう。

工具の重要な部分は金属ですので、その部分が薄かったり柔らかくてしなる感じがしたりするものも、すぐにダメになりやすいです。
狭いところで作業するためにあえて細く作っている工具もありますが、基本的にはしっかりとした作りで厚みがあるもの、ちょっとした力でしなるようなことがないものを選びましょう。